ロスカットに対する考え方
『注目銘柄』について
- 1ヶ月において『注目銘柄』は1人あたり(釣り人(原)、桃太郎(松田)、風の丸山)10銘柄以内とする。
- 必ずロスカット設定を書き込む。基本は1割。
(ご自身の判断が優先されます。ページで掲載する場合の目安です。)
もちろん信用取引を使用している読者の方は10%の損までみれないでしょうから、現物取引をしている方を対象と致します。
(信用取引をしている方は即座の損切りということもあるでしょう。)
そして、『注目銘柄』を書き込んだ場合、1割下のロスカット値を必ず書きこむ事。もしその値段に達しても、さらに良いと感じた場合、ロスカットに達した事をお客様に伝え、新たな『注目銘柄』として伝えなおすということ。
空売り紹介の銘柄に関しても同様です。この場合は信用取引を行なっているお客さまに限るわけですが・・・・。
1ヶ月10銘柄までだと言っても過去の銘柄が『注目銘柄』として存在していれば、更に銘柄数は増える事になりますのでその辺りの判断はアドバイザーが決めていくこと。
日々の参考銘柄について
日々の参考銘柄に関してはその時その時で思いを伝える事。例えば当日の材料が何か出た銘柄に関して、買いとか売りとか、あるいは短期売買での判断(思い)を書き込んだ場合、多くの場合お客さまの判断に任せることになります。
ですのでロスカットの設定は必要としません。
その銘柄に参加された読者の方はご自身の判断で最後まで対応していくことが望まれます。
全くその銘柄に関して以後コメントをしないという事ではなく、「上がって良かったですね」あるいは「上手くいきませんでしたね。」という表現でその銘柄に対して完結する。勿論、途中において『注目銘柄』に変更する事はあるでしょう。その場合はロスカットもきちんと書き込む。
今はこんな感じですが、ご意見を頂き、訂正する場合もあるかと思います。