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■2016/07/15(Fri)釣り人のコーヒータイム(先物のページから)

後場の寄り付きにおいても「イルカのジャンプ(売り線)」は出ておりません。
乱高下の激しい7月となっております。
幾人かの会員さんといいますか、そうじゃない方からも日中仕事をしていて忙しい売買が出きないから9時の寄り付きに買って大引けで決済。
15:15のことですが、その逆ももちろん売りで入ったら大引けで決済する。
このようなトレードができないでしょうか?との質問がちょっと昔から実はよくあります。つまり、

「日足でひげを考えず、陽線か陰線かで勝負をする。
2分の1の確率でしょうからいかがでしょうか?」

このような質問です。まず、お伝えしたいことは果たして2分の1でしょうか?
それよりもはるかに悪い成績になるのは明らかです。

例えば、寄り付き買いが16500円、ロスカット100円。大引け決済。
こうしたとしましょう。
寄り付き後100円安の16400がついた瞬間でロスカットです。
その後、大引けが16700円の+200円だったとしてもです。
このザラ場の上下でたぶん50%はひっかかると思います。
見事に寄り付き安値で買った場合は別です。
逆の寄り付き高値で売りを行った場合も別です。

そう考えますと、取れる可能性は五分五分ではなく30%を切れるのではなかろうかと思います。いくら枚数を少なくしても仮にミニ1枚だとしても、毎日100円負けが4日も5日も続けば、誰でも嫌になります。
やりたくなくなるわけです。ですので、今現在、寄り付き買い(あるいは売り)は対応することがすごく難しいと判断しています。
ちょっと横道の話ですが、サラリーマンの方でもできる、そんなシステムがあれば良いなと模索はしています。

■2015/11/05(Thu)信用取引に関する規制の解除基準について

こんにちは。なぎさです。

「信用取引に関する規制はどういう基準で解除されますか?」

との質問がありましたので、お答えします。

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■解除基準
次に掲げる(1)及び(2)の基準のすべてに該当した銘柄については、委託保証金の率の引上げ等の措置を解除する。

(1)残高基準
次のイ.及びロ.のすべてに該当する場合
イ.5営業日連続して売残高の対上場株式数比率が12%未満である場合

ロ.5営業日連続して買残高の対上場株式数比率が24%未満である場合


(2)株価基準
5営業日連続して各営業日の株価と各営業日時点における25日移動平均株価との乖離が15%未満である場合


(3)特例基準
(1)及び(2)の基準のすべてに該当している場合であっても、当取引所が信用取引の利用状況や銘柄の特性を考慮し必要と判断した期間は措置を解除しないことができる。

(引用:日本取引所グループ)
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■2015/09/15(Tue) 釣り人のコーヒータイム

「土木管理(東2:6171)や地盤ネット(東マ:6072)、上に下にと10%以上も動くということはどういうことですか?こんなに値動きが荒いのはびっくりです。土木管理(東2:6171)は一度大きく取れました、ありがとうございました」

■釣り人
最近、証券会社で貸し株というものが発達してきたみたいで、貸借銘柄ではないにも関わらず、空売りで入るお客さんへ株券を貸し付けることが多くなっています。
これが更に値動きの激しさを助長してます。

私が証券会社の時代はなかった取引です。
外資系の証券会社はあったみたいですが、それが日本の証券会社の自己売部門から個人投資家も使えるようになりました。

つまり、値動きを追いかける投資家は何かの材料で現物株が急伸したとしましょう。
追従して買いにいくのでなく、「この材料では上昇はこれ以上は難しいであろう~!」「みんなが買い付いたところでコツンと売ってやろう~!急落するはずだ!」こんな読みで上げを待って売りに専念する投資家の方も多くなったと思います。
値動きこそ全てということで、上げに対しても下げに対しても勝負を仕掛けていく。まるで日経平均先物取引みたいな感覚です。

ただこの取引において一日取引しかできないという証券会社も少なくありません。つまり、売りで入ればその日のうちに買い戻すわけです。
急落して凄く安くなった場面で、売りで入った方々が買い戻しを始めるため、びっくりするような安値からグングンと株価が戻し始める、こういうことも日常茶飯事に起きるようになりました。
ですから、急落場面でどこで売り方が買い戻しを始めるのか?
急騰した銘柄はどこで売り方がどんどんと売り指値を出してくるのか?
そのような読みというのが大事になりました。
折々とその辺りも書いていきます。どうぞご覧になってください。

■2015/01/20(Tue) 釣り人のコーヒータイム

今日の日経新聞で原油安の現場について書かれています。
遠洋漁業の方達が、1年前に比べると燃料が3割も下がっているため、遠くまで魚を 取りに行けるとか、航空会社が燃油サーチャージを2月から最大5割引き下げるとか 、ガソリン安でスキー場に遠くの方が来ていただけるようになったとか良い事が沢 山書かれています。
もともと資源に乏しい日本ですから、原油安により強烈な恩恵をこれから受けるこ とになります。
ところが市場は、原油安でヘッジファンドがどれだけ損をしたか、スイスフランで どれだけの損をしたかが、クローズアップされ、日本株の売買に占めるヘッジファ ンドがその損の穴埋めのために日本株を売っている。このような状況となっており ます。
いつまでもこのような状況が続くでしょうか? 原油の大幅下落というものは1985年から1986年、オペックの増産決議で当時31ドル 台だったWTIは僅か4ヶ月で10ドルちょっとまで。3分の1になりました。当時の日経 平均は14000円辺り。
そして当時の背景は、円高ではありましたが金利低下、そして大幅な原油安、トリ プルメリットと騒がれた相場でありました。
内需株中心に急騰劇が始まったわけです。
その相場は、凄まじく1989年のバブルへと向かいました。38915円です。
当時の現象が起こると言っているわけではありませんが、押し目買いの相場の中に ある、そのような思いであります。
今はそのような迫力は感じませんが、そんなに遠くない将来訪れるかもしれないと 考えております。コツコツと備えをすることを伝えていきたいと思います。

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